SSブログ
私の好きなことばたち ブログトップ
前の30件 | -

お口直しに [私の好きなことばたち]

先程
個人的に嫌な記事を書いたので
全科学者に
肝に銘じて欲しい
私の大好きな物理学者ファインマンの
お言葉を

For a successful technology,
reality must take precedence over public relations
,for nature cannot be fooled.

ある科学技術で結果を出すためには
スローガンより事実が優先されるべきだ
なぜなら、自然を欺くことなどできないからだ

補足:ファインマンは英語は苦手です
natureは日本の「自然」より
もっと神った感じの英語です(笑)
欧米人にとって

今の科学を見たら
ファインマンは泣く( ;∀;)と思います。
nice!(2)  コメント(18) 

私の好きな言葉 [私の好きなことばたち]

私は論語を読まされていたので
あまりいい印象がないですが(笑)
その中でも
すごく考えさせられたこともあります。

知之為知之、不知為不知、是知也
読みますと
これを知るをこれを知るとなし
知らざるを知らざるとなす
これ知るなり

人間には考えて分かることと
考えても分からないことがあり
その境界をわかることが知るということ
なんだ、という意味です。
孔子が弟子に
なんで孔子は霊魂とか鬼神とか
理屈では理解できないようなことを
考えないのか?と言われて
孔子が答えた言葉です。

世の中には考えてもしょうがないことがあって
その境界をわかった時に
本当に物事を知ったということになる、と。

孔子が紀元前550年くらいの人
ヨーロッパではカントが
理性の働きうる限界を考え出したのが
1700年代
孔子と同時期50年くらい後ですが
ヨーロッパでは
ソクラテスは無知の知を
言っていたくらいで…

中国の昔の思想って
進んでますよね
人間が脳で考えることって
それほど変わらないのかもしれないですが。
まあ
カントが論語を読んでたのかは知りませんが(笑)

これを私が
理系的力を使って
現代風にアレンジしますと

人間は知れば知るほど未知の領域が爆発的に広がるので
あーる

それは知っている領域を3次元球体内部だと思ってください。
その球が膨らむ、これが知っている領域が広がるということですが
球の表面が未知との境界ならば
その境界の表面積の増加率は
半径が大きくなれば二乗に比例して大きくなりますので
知れば知るほど
二乗に比例して未知なる部分も増える!

なーんて
そんなん図形で考えられるか!

色々な時代の思想家に怒られますね(笑)

nice!(2)  コメント(1) 

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

私はやはり
一期一会
ということばが一番好きです。
毎授業、毎日
そう
心に刻んで生きてます。
nice!(2)  コメント(0) 

私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はボブ・マーリーの言葉です。
Love the life you live. Live the life you love.
自分の歩む人生を愛し
自分の愛する人生を生きろ
nice!(2)  コメント(0) 

私の好きなことば [私の好きなことばたち]

Hemingwayの言葉です。

You can’t get away from yourself by moving from one place to another.

あちこち探し回っても自分自身から逃れることはできない

私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はアインシュタインの言葉です。
理論物理学者なら、気持ちはよくわかります(笑)
勉強って中毒性があります。

The more I learn, the more I realize I don't know.
学べば学ぶほど自分が無知であることを思い知る。
The more I realize I don't know, the more I want to learn.
無知であることを知れば知るほど学びたくなる。

私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日は孔子の言葉です。
英訳したものを書いてみます。

Everything has beauty, but not everyone can see.
全てに美しさはあるが
誰もがそれを見えるわけではない

The Daffodils [私の好きなことばたち]

William Wordsworthの有名な「水仙」の詩です。
日本人にとっては自然と人間というのは調和の中にあるので
Wordsworthの詩はそれほど
大きな感動でもないかもしれませんが…
イギリスや、キリスト教の国々では
驚きをもって受け入れられました。

  I wandered lonely as a cloud
  That floats on high o'er vales and hills,
  When all at once I saw a crowd,
  A host, of golden daffodils;
  Beside the lake, beneath the trees,
  Fluttering and dancing in the breeze.

  Continuous as the stars that shine
  And twinkle on the milky way,
  They stretched in never-ending line
  Along the margin of a bay:
  Ten thousand saw I at a glance,
  Tossing their heads in sprightly dance.

  The waves beside them danced; but they
  Out-did the sparkling waves in glee:
  A poet could not but be gay,
  In such a jocund company:
  I gazed - and gazed - but little thought
  What wealth the show to me had brought:

  For oft, when on my couch I lie
  In vacant or in pensive mood,
  They flash upon that inward eye
  Which is the bliss of solitude;
  And then my heart with pleasure fills,
  And dances with the daffodils.

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はエマーソンの言葉です。

Fear always springs from ignorance.

恐れはいつも無知から生まれる

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日は「ウォールデン―森の生活」で有名なアメリカの作家、
まあ思想家でしょうか
ヘンリー・デイヴィッド・ソローの言葉です。
ソローは44才で亡くなりましたが
日本では結構ペーパーバック等売っていて
私の世代の学生はよく読んだ作家に入ると思います。

Success usually comes to those who are too busy to be looking for it.
成功は、忙しすぎて探し求める時間がないような人のところへ
たいてい訪れる。

私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はアメリカの哲学者エマーソンの言葉です。

Our greatest glory is not in never failing,
but in rising up every time we fail.

私たちの偉大な栄光の最たるものは
一度も失敗しないことなんかではない。
挫折の度に立ち上がることである。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

授業の雑談で何度か生徒にお話をしたことがあるのですが

数年前…
電車[電車]に乗っていると…

女子高生二人がお話をしていました。
ちょっと離れていたので
細かい内容は聞えませんでしたが
「ゴーリキが…」
「ゴーリキが…」と
お話をしているんです[ひらめき]

お~[exclamation×2]
茶髪ギャル風の女子高生にも
ついにマクシム・ゴーリキーが読まれるようになったか!
あんな暗い小説を…

人っていつブームが来るかわからないもんです。
学生運動の頃ならいざ知らず
今の時代にギャルがマクシム・ゴーリキーを読む
なんてシュールで素敵なんだろうと思いました。
以前も書きましたが
私は文学好きな人は
男性でも女性でも10点upです(笑)
また
様々な感情に浸りながら、
やはり人は見かけによらないもんだな…
ゴーリキーブーム到来か
と思っていました。

この感動的なお話をすぐに次の授業の生徒
同じ年くらいの女子高生の生徒に嬉々としてしました。
「学校で今、ゴーリキーが流行ってるんですか?」
「はあ?」
というので
「マクシム・ゴーリキーです!先ほど電車で…」
以下あらましをお話すると
その生徒は急に大笑いしだしました[がく~(落胆した顔)]
「先生!テレビ見てないんですか??
それは剛力!剛力綾芽のことですよ!!」
「うん???」
その時は全然わかりませんでした。
私の生徒が文学音痴で、茶髪の女子高生が文学好きで
話が通らないだけなのかと思っていました。
そうして家で調べてみたら…
な、なんとゴーリキーさんは剛力さんでタレントの方でした(笑)

ハハハ…[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
恥ずかしかったです。
今、考えても恥ずかしいです。
でも小林多喜二もブームになりましたよね…
ですからゴーリキーも遂に来たか…
と思ってしまったんです。

…ということで枕が長くなりましたが
今日はそのマクシム・ゴーリキーの言葉です。

Happiness always looks small while you hold it in your hands,
but let it go, and you learn at once how big and precious it is.
幸福というものは自分で手にしている間はいつも卑小に見える
しかし
その手を離れた途端
幸福は偉大で価値あるものだと身にしみてわかるのである。

それではまた
明日[手(パー)]

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

Today is the first day of the rest of your life.

今日という日は人生の残りの最初の日である

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はダヴィンチの言葉です。
まさしく理論物理という学問はこの言葉通りだと
思って私は挑んでいます。

Simplicity is the ultimate sophistication.

シンプルさこそ究極の洗練である

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はドラッカーの言葉です。

The best way to predict the future is to create it.

未来を予測するもっともいい方法は未来を創りあげることだ。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日は詩人サーディのことばです。

Whoever is aware of his own failing will not find fault with the failings of other men.

自分自身の欠点を熟知している人は誰でも
他人の欠点にとやかく文句を言ったりしないものだ。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

Money and time are the heaviest burdens of life,
and the unhappiest of all mortals are those
who have more of either than they know how to use.

お金と時間は人生で最大の重荷であり
もっとも不幸な人は
そのどちらかを使いきれないほど持っている
人である。


言葉の大切さ [私の好きなことばたち]

私は「言葉」というのは本当に大切だと思っています。
「言葉」は人を作る
とさえ思います。
なぜなら
言葉が私たちの精神に与える影響は大きく、私たちは
言葉によって自己暗示を毎日かけて生きているからです。
良くない口癖の人は良くない自己暗示を
常に自分にかけているんです。
古典的おまじないの
「痛いの痛いの飛んで行け~」
は本当に痛みを軽減させる効果があります。

言葉に関して
私の生徒でも両極端なタイプがいます。
楽観的過ぎる生徒と悲観的過ぎる生徒です。

楽観的過ぎる生徒は
自分が間違えたときに言い訳をします。
「本当は分かっていた」とか
「ミスをしただけだ」とか…
勿論
私の手前表面上そう言っているだけで
心の中ではそうは思ってはいないのは分かっています。

しかし私は
嘘でも悪い言葉を口にすることは大問題だと
思っています。

勉強というのは
間違えたところをしっかりと反省して
次に間違えないようにすることが
究極的な目標です。
そのためには自分がやった間違えというのを
しっかり直視して直さなければなりません。
間違えたときに
言葉にして
「本当は分かっていた」とか
「ミスをしただけだ」と自己弁解の暗示をしてしまうと
脳の間違えに対する修正能力は明らかに落ちます。
こういう口癖がある生徒はまず
同じ間違えを何度もします。
自分の言葉によって修正する力が働かないからです。
勉強ができる生徒でこのようなことを言う人はまずいません。

それとは逆に悲観的すぎる生徒は
問題を解く前、もしくは解いて数分の段階から
「わからない」
「もう無理だ」
と口にします。
「わからない」とか「もう無理だ」と言った瞬間から
無意識に思考は止まります。
これも自分自身の思考の可能性を遮断してしまう
悪しき言語習慣です。
見たことのない問題だったら「もう無理」
それでは誰も何も考えられません。
勉強のできる人も解き始めた瞬間から解き方の道筋が見える
などということは簡単な問題以外ではありません。
様々な試行錯誤の末、何か解き方のしっぽみたいなものを捕まえて
解答に至るんです。
解き始めて数分でわからないというのならば
問題を解ける人はこの世にいません。
どんな天才でも試行錯誤はするんです。
一般の人なら尚更試行錯誤は必要で、
そのきっかけを自分の発した言葉で閉ざしてしまっては勿体ないです。

これは受験に限らず何でもそうです。
言葉の習慣を変えたことによって成功した人というのは
枚挙に暇がありません。
今年の例で言えばテニスの錦織選手がそうです。
マイケルチャンコーチから強気の発言を記者会見で言うように
指導され、今年の彼は今までの弱気発言とは一変して
世界で敵わ合ない相手はいないとか
世界ランキング二位を目指すとか
いう言葉を繰り返していました。
当初の彼の成績から言うと????というくらいの
強気な発言でしたが
言葉に合せるかのように彼の今年の成績、実力は激変しました。

私は言わないとできるようにはならないと思います。
マウンドに立って最初から打たれると思っていては戦えませんし
ボクシングで負けると思っていたらリングには立てません。
そういうときに先に強気の発言をして自分を奮い立たせ
その理想に近づくための努力を目一杯した方がいい結果が生まれます。
ビルゲイツも孫正義も出来もしないような仕事を最初にできると言って
ひきうけて大成功しました。
自分で大々的に言ってしまった手前
自分の逃げ道がなくなり
正しく背水の陣で自分の今まで気付かなかった能力までが
開花することもあるんです。

受験でもちょっと無理そうなレベルでも
それを大々的に発表して努力する方が
うまくいきます。
私の過去の生徒でも偏差値がかなり低くて
高校二年の時は
誰が考えても中堅校くらいの力でしたが
学校の友達や先生、親戚などあらゆる人に
「自分は絶対に東大に合格するんだ」と言った生徒がいます。
彼は散々皆に馬鹿にされたそうです。
「お前が東大受かるなら世の中の半分の人は東大生だ」と言われたそうです。
しかし彼は実際に一年間必死の努力をして東大に合格しました。
きっと
色々言われた悔しさと大々的に言って落ちたら恥ずかしいという気持ちが
勉強をしていれば何度も訪れる
勉強をしない誘惑に彼を向かせなかった原動力になったのだと思います。
言葉にしてしまって落ちたら恥ずかしいですが
その恥ずかしさが甘えそうな自分に鞭を打つ大きな力になるんです。

言葉は人生を変えます。

最近の心理学では
面白いから笑うのでなく
笑うから面白い
頭に来たから怒るのではなく
怒るから頭にくる
悲しいから泣くのではなく
泣くから悲しいという
私たちの常識で到底信じがたいことまで
分かってきました。
行動や言葉が感情に多大な影響を及ぼすんです。
それを応用して
うつ病などの治療で
わざと大声で30秒間笑い続けるという治療もあります。
楽しくもないのに笑っているだけで
人間というのは楽しくなれるんです。

言葉もそれと同じです。
悪い言葉ばかりを口にしていると
そういう精神になってしまいます。
ですから言葉遣いが悪いのは絶対に直した方がいいです。
アメリカの犯罪者の口癖を研究した論文がありましたが
犯罪を繰り返す人は普通の人よりも
遥かに、ここでは書くことが憚られる悪い言葉を普段から多く発しています。
悪い言葉が自分の感情を悪い方に駆り立てるんです。
ですから冗談でもあまり悪い言葉使わない方がいいんです。

私自身もいい言葉を使い
いい暗示を自分にかけて
自分の力を伸ばしていきたいです!

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はアインシュタインの言葉です。

Life is like riding a bicycle.
To keep your balance you must keep moving.

人生は自転車に乗っているようなものだ。
転ばないようにするには走り続けなくてはならない。

私も叶うならば
死ぬ前日くらいまで
何かしらの仕事をしていたいです。
仕事をすることによって
日々自分の人としての
バランスが取れていると思います。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

先ほど帰宅しました。
土曜日は毎度のことですが
朝家を出てから一日が長かったです。
明日も朝八時半前には家をでますので
ブログはささっと書いてしまいます。
…ということで
今日は
「私の好きなことば」です。
生徒からは恒例の手抜きコーナーだと揶揄されていますが
(笑)
半分当たっています。

今日は
私が哲学者として最も尊敬するソクラテスの言葉です。
哲学宗教等を現代まで学んだ結果
私はソクラテスに帰着しました。

そのソクラテスの言葉です。
「吟味されることのない人生など
生きるに値しない。」

普段は言葉だけ書いておりますが
ソクラテスなので説明を軽く加えておきます。
手抜きだと言われたので
手を抜いていないところもアピールしておかなければ
なりませんし[わーい(嬉しい顔)](笑)

ソクラテスが上記の言葉を述べるに至った流れを軽く説明します。
まず
生きるに値する人生というのは「善い」人生であろう
と想定します。
ただ生きるのではなく善く生きるべきだと
ソクラテスは言っています。
それでは「善い」というのはどういうことか?
それは「悪い」ということが分かった時に初めて
その意味がわかります。
そしてソクラテスは「善悪」とは何か
もっというと正義とは何かということを考えます。
そして「善と悪は相対的ではない」という結論に至ります。
私はこれを初めて読んだ時
(多分中学生でしたが)
「ソクラテスは何を言ってるんだろう?善悪なんて相対的に
決まってる」と思いました。
あることが「善いor悪い」
というのは畢竟するに社会が決めることです。
極端に言えば殺人でさえ戦争中は認められ
勲章すらもらえます。これはその社会が
殺人を善としているからに他なりません。
その他のことについても善悪は基本的に社会がきめているはずです…
それならば社会や政治によって変わる「善悪」は当然相対的であって
絶対的な善悪なんてあるはずない

私は最初にソクラテスを学んだ時は考えていました。

これが大哲学者ソクラテスと凡人の私の
埋めることのできない大きな差なのです[exclamation×2]

これは正義とは何かという話になります。
授業として話すと最低でも半年はかかる内容ですので
ここでは省略いたしますが
一時期、正義とは何かでブームになったハーバード白熱教室の
マイケルサンデル氏の著作にあたると分かりやすい説明があります。

ソクラテスは「善と悪は絶対的だ」と主張します。
(何故か気になる方は本をお読みください)
そしてそれは「問いかけと推論」を通じて見つかり
しかもその時初めて道徳と知識は結びつくのだと言います。
(私の最初の考えは「問いかけ」不足です。)

ということは
「問いかけ」をしない人生というのは「無知な」人生で
「道徳を欠いた」人生ということになります。
それは「善き」人生ではなく
生きるに値する人生ではないということになります。

よって
最初に書いた
「吟味されることのない人生など
生きるに値しない。」
という名言になるのです。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日は日曜日ですが授業があります。
生徒も模試の生徒が二名いるので頑張ってほしいです。

フランシスコ・ベーコンの言葉です。

A wise man will make more opportunities than he finds.
チャンスを見つけるよりチャンス生み出すのが賢人である。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

このコーナーは本当に久しぶりです。
今日はキルケゴールの言葉です。
若干文法に問題はあるのですが
まあ、そこは目を瞑ってください。

Life can only be understood backwards,
but it must be lived forwards.

人生は振り返ってしか理解しえないが
前を向いてしか生きられない。


私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はエジソンの言葉です
Many of life's failures are people who did not realize
how close they were to success when they gave up.

人生で失敗する人の大半は諦めてしまうときに
どれだけ成功に肉薄していたのかを分かってはいないのだ。


わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はデカルトの言葉です。
デカルトは私の青年時代に大変大きな
影響を与えました。

Conquer yourself, not the world.

征服すべきは世界ではなく自分自身だ

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日の言葉はナポレオンの言葉です。

It requires more courage to suffer than to die.

死ぬことより苦しむことの方が勇気が必要である。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はドストエフスキーの言葉です。

Happiness does not lie in happiness, but in the achievement of it.

幸福は幸福の中に存在するのではなく
幸福の達成の中にあるのだ。

わたしの好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はバイロンの言葉です
Adversity is the first path to truth.

逆境は真理に到達する第一の道である


私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はゲーテの言葉です。
None are more hopelessly enslaved
than those who falsely believe they are free.

自分が自由だと勘違いしている人ほど
悲惨な奴隷にされている者はいない。





私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日はデートリッヒの言葉です。
これを胸に今日一日を大切に過ごしたいです。

Today is the first day of the rest of your life.

今日という日は残りの人生の最初の日である。



私の好きなことば [私の好きなことばたち]

今日は英語ではありません。
湯川秀樹先生の毎日持ち歩いていた手帳にはこう書かれていた
そうです。

「一日生きるということは、一歩進むことであれ。」

最近の私には身にしみる言葉です。
前の30件 | - 私の好きなことばたち ブログトップ