矛盾する存在 [雑感]
な、なんか
生徒から厳しい
ダイエット報告会
みたいな行事を各地でされてますが(^◇^;)
まあ、とりあえず
やっていけそうです。
基本、人間の身体には
現代の食事は糖質過多だと思います。
人間って当然進化の過程で飢餓状態の克服を
最大の課題として進化してきたので
飢餓状態を守るシステムは
非常に発達しています。
そして、炭水化物というのは非常に優れた栄養素で
狩猟漁労→農業となったのも
人間の脳が発達した大きな要因です。
現代は脳化社会、ブドウ糖化社会なわけです。
でも、それがいき過ぎて
運動不足、体にとっては糖質過剰で
諸々の現代病を引き起こしているんです。
糖質というのは
糖質制限して痩せた方はわかるかと思いますが
減らすと
頭の働きが本当に悪くなります。
集中力が続かないというか
それも一因かと思いますが
長い思考に耐えられないです（笑）
A→B→C→Dくらいのステップでも
あれれ
A→Bなんでだっけとか
D→E にA→Bを適用しようとか
そういうことは思えません（笑）
短絡的になってきます。
私の場合特にそうかもしれませんが
複雑な計算も
いつも以上に集中するぞ〜ってやらないと
解けません。
いや集中してるつもりが出来てない。
このダイエット中に
複雑な契約は結ぶのはやめた方がいいです（笑）
色々バランスをとっていかないとですね。
…ていうか
これを
いま書いてる時も何を書いてるか
よく分かってないくらい
ボーッとします（笑）
それを直そうとか、そういう気力もないです。
ただいま授業中ですが
何か軽く買ってくれば良かったです。
身体には糖が多すぎて
脳には足りないという
ジレンマの中で
これに限らず
結構矛盾する中で私たちは存在しています。
それが難しいですね。
糖質に限らず
人間は諸々のことで
矛盾する存在です。
人口問題もそうですよね。世界全体で人口が多すぎて
ウイルス問題が多発するようになってしまう数がいても
寿命を延ばそうとしたり、死なない技術が進んだり
部分的には少子化で増やそうともする。
人口を減らす、減っていく過程で
少子高齢化は必ず起きるのですが。
その矛盾を解決する術はないですし
完全に個人の価値観の問題です。
個人対全体問題でもありますが。
何を重視して生きるかみたいな。
数学や物理学に糖質制限はむいてないです（笑）
複雑なこと考えなければ
大丈夫。
でも複雑なことを考えて生きていくのには
糖質は非常に重要です。
当たり前ですけど
全国の
受験生はやらないで下さい。
若いですし、がんがんブドウ糖をとり
それを燃焼し尽くすくらい思考を深めて欲しいです。
おじさんになると身体の問題の方の対処で
やらなきゃいけない糖質制限もあるので
やっぱり勉強は若いうちにたくさんやるのが
効率がいいです。
身体の方に問題が起きにくいですから
そちらに負担をかけても
脳の方を良くした方がいいです。
考え方というか思考法は習慣化されますので。
その習慣の呪縛との戦いが
プロ家庭教師なのですが。
私も
仕事や諸々の問題が出るので
この実験期間が終わったら
うまく調整していきます♩
生徒から
何か体調でおかしいところがあるからダイエットするの？
とか
階段走れなきゃ、走れる筋肉をつければ
そもそも大丈夫じゃないか？とか
ごもっともな意見を言われますが
なんで今やるか？
これは私の気まぐれというか
一回も糖質制限ってやったことがないので
色々体験してみたいというのが
ほとんどだったりして(^◇^;)
まあ、太り過ぎは太り過ぎはなんですよ私
自分の人生の中、比較ですが。
色々
あと10キロくらい痩せてた方が
総合的に考えて都合がいいんです。
生徒から
そこも詳しく教えてくれ
と言われますが
おじさんは糖質制限中で
複雑なことは考えられないので
説明はできないと言ってますが（笑）
なんかプロ棋士で
糖質制限して、全く頭が働かない面白話を
読んでしまった影響も少しはあります。
頭が働かない状況も面白いというか
私は考えすぎ病なのです、すべては。
それで色々問題が起きてきてしまったし
そういうのを抑えるのに効いたりしてとか
精神化的治療として、糖質制限筋肉ムキムキ
トレーニングは良かったりしてとか
諸々の私の思惑の中で
始めたことで
確か始める時は10項目くらい
調べたいことがありましたが
いつもこういうことはメモしないのですが
頭が働かなくて
四個くらいしか思い出せないので書いておけばよかった（笑）
アインシュタインは
マカロニパスタが大好きで
日本に来た時もそうですけど
パスタばっかり食べてたそうです。
特許局時代は
午前の間に2度パスタ。
まあ、仕事しないで相対性理論を考えてたせいでしょう
（笑）
アインシュタインにはパスタだしとけば大丈夫！
みたいな感じですね。
ニュートンって何食べてたのかな？
とか
昔の天才の食生活ってどうなってたんでしょう
これも面白いですね。
あと
私、低血糖でも全然イライラしたりしないのはなんでだろう…
よく怒りっぽくなるとか
諸々書いてありますが…
全然イライラはしないです。
人生への諦めがいいからですかねえ（笑）
さて
馬鹿なこと書いてないで
今日も真面目に人間を生きますか。
生徒から厳しい
ダイエット報告会
みたいな行事を各地でされてますが(^◇^;)
まあ、とりあえず
やっていけそうです。
基本、人間の身体には
現代の食事は糖質過多だと思います。
人間って当然進化の過程で飢餓状態の克服を
最大の課題として進化してきたので
飢餓状態を守るシステムは
非常に発達しています。
そして、炭水化物というのは非常に優れた栄養素で
狩猟漁労→農業となったのも
人間の脳が発達した大きな要因です。
現代は脳化社会、ブドウ糖化社会なわけです。
でも、それがいき過ぎて
運動不足、体にとっては糖質過剰で
諸々の現代病を引き起こしているんです。
糖質というのは
糖質制限して痩せた方はわかるかと思いますが
減らすと
頭の働きが本当に悪くなります。
集中力が続かないというか
それも一因かと思いますが
長い思考に耐えられないです（笑）
A→B→C→Dくらいのステップでも
あれれ
A→Bなんでだっけとか
D→E にA→Bを適用しようとか
そういうことは思えません（笑）
短絡的になってきます。
私の場合特にそうかもしれませんが
複雑な計算も
いつも以上に集中するぞ〜ってやらないと
解けません。
いや集中してるつもりが出来てない。
このダイエット中に
複雑な契約は結ぶのはやめた方がいいです（笑）
色々バランスをとっていかないとですね。
…ていうか
これを
いま書いてる時も何を書いてるか
よく分かってないくらい
ボーッとします（笑）
それを直そうとか、そういう気力もないです。
ただいま授業中ですが
何か軽く買ってくれば良かったです。
身体には糖が多すぎて
脳には足りないという
ジレンマの中で
これに限らず
結構矛盾する中で私たちは存在しています。
それが難しいですね。
糖質に限らず
人間は諸々のことで
矛盾する存在です。
人口問題もそうですよね。世界全体で人口が多すぎて
ウイルス問題が多発するようになってしまう数がいても
寿命を延ばそうとしたり、死なない技術が進んだり
部分的には少子化で増やそうともする。
人口を減らす、減っていく過程で
少子高齢化は必ず起きるのですが。
その矛盾を解決する術はないですし
完全に個人の価値観の問題です。
個人対全体問題でもありますが。
何を重視して生きるかみたいな。
数学や物理学に糖質制限はむいてないです（笑）
複雑なこと考えなければ
大丈夫。
でも複雑なことを考えて生きていくのには
糖質は非常に重要です。
当たり前ですけど
全国の
受験生はやらないで下さい。
若いですし、がんがんブドウ糖をとり
それを燃焼し尽くすくらい思考を深めて欲しいです。
おじさんになると身体の問題の方の対処で
やらなきゃいけない糖質制限もあるので
やっぱり勉強は若いうちにたくさんやるのが
効率がいいです。
身体の方に問題が起きにくいですから
そちらに負担をかけても
脳の方を良くした方がいいです。
考え方というか思考法は習慣化されますので。
その習慣の呪縛との戦いが
プロ家庭教師なのですが。
私も
仕事や諸々の問題が出るので
この実験期間が終わったら
うまく調整していきます♩
生徒から
何か体調でおかしいところがあるからダイエットするの？
とか
階段走れなきゃ、走れる筋肉をつければ
そもそも大丈夫じゃないか？とか
ごもっともな意見を言われますが
なんで今やるか？
これは私の気まぐれというか
一回も糖質制限ってやったことがないので
色々体験してみたいというのが
ほとんどだったりして(^◇^;)
まあ、太り過ぎは太り過ぎはなんですよ私
自分の人生の中、比較ですが。
色々
あと10キロくらい痩せてた方が
総合的に考えて都合がいいんです。
生徒から
そこも詳しく教えてくれ
と言われますが
おじさんは糖質制限中で
複雑なことは考えられないので
説明はできないと言ってますが（笑）
なんかプロ棋士で
糖質制限して、全く頭が働かない面白話を
読んでしまった影響も少しはあります。
頭が働かない状況も面白いというか
私は考えすぎ病なのです、すべては。
それで色々問題が起きてきてしまったし
そういうのを抑えるのに効いたりしてとか
精神化的治療として、糖質制限筋肉ムキムキ
トレーニングは良かったりしてとか
諸々の私の思惑の中で
始めたことで
確か始める時は10項目くらい
調べたいことがありましたが
いつもこういうことはメモしないのですが
頭が働かなくて
四個くらいしか思い出せないので書いておけばよかった（笑）
アインシュタインは
マカロニパスタが大好きで
日本に来た時もそうですけど
パスタばっかり食べてたそうです。
特許局時代は
午前の間に2度パスタ。
まあ、仕事しないで相対性理論を考えてたせいでしょう
（笑）
アインシュタインにはパスタだしとけば大丈夫！
みたいな感じですね。
ニュートンって何食べてたのかな？
とか
昔の天才の食生活ってどうなってたんでしょう
これも面白いですね。
あと
私、低血糖でも全然イライラしたりしないのはなんでだろう…
よく怒りっぽくなるとか
諸々書いてありますが…
全然イライラはしないです。
人生への諦めがいいからですかねえ（笑）
さて
馬鹿なこと書いてないで
今日も真面目に人間を生きますか。
