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4択問題 [英語学習]

色々な入試問題で
4択問題で問題多数の場合
うまく山勘でやる部分を
作らないとダメです。
迷って考えるなら時間的に確率的に山勘の
方がいいです。
確実にわかる問題を捌く時間を
それで無くしたらバカらしいです。

…というのも
四択って山勘でも25%で当たりますよね。
それで迷うということは
2択以上解答候補があるわけです。
つまり高くて正答率は5割
この差を考えたら
時間効率を考えたら
明らかによくわからないものは
山勘を
山勘といっても全てを山勘にするわけではないですが(笑)
発動させた方が
試験全体としては成功します。

もちろんこれは
近年の圧倒的問題数の英語とかに対応する
テクニックです。
昔の英語の試験というのは読解が難解で
選択肢も非常に迷いやすいものが作られ
じっくり考えて解くと言うのが主流でしたが
現在は採点の問題もあり
つまり似たような答えの選択肢を作るといろいろ文句が来るわけです
そういう文句にも対応しなくていい
わかりやすいけど受験生を量で圧倒してしまうと言う
単純な負荷のかけ方が主流になってきているのです。

ただ当然
普通に時間があったらもちろん普通にやってください(笑)
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