SSブログ

咳が止まりません [雑感]

夜中中
咳で疲れました( ;∀;)
咳止めを飲みましたが
まあ効かず
横になるとひどくなるので
立っていると眠れないという…
でも飴を舐めるとあまりでない
…飴は飽きたのでなるべく舐めたくない
という
ここ数日そんな感じですが
まあ
例年のことなので
仕方ないですね。
もう5、6年続いてますもんねえ
毎年同じ症状ですし
こんなもんでしょう(笑)
まあ
頑張ります
nice!(3)  コメント(1) 

星を見ること [雑感]

私は宇宙の始まりや
なんや
宇宙について研究をして
おりますが
なんで宇宙が好きか
よく聞かれます。

宇宙が好きという
以前に
私は小さい頃から星を
ぼーっと眺めてるのが
好きなんです。
最近じゃ星も見にくくなりましたが
今でも見ますよん。

ぼーっと
仕事の帰りとか
特に冬ですね。

特に何の星だとか星座はなんだかとか
そんな感じでは見ないです
星座は私は小学生レベルでしか知りませんしね
(笑)

ただ
ぼーっと宇宙を見ていると
今ここにある満天の星と同じ星空を
太古の昔から
色々な人が見てきて
そして今私も見ているという
何とも不思議な気持ちになるんです。

過去とにつながりを感じるんです。
星空って
そんなに昔と変わってないですから。
色々な歴史上の人が
空を見上げこの星空を眺め
色々なことを考えて来たんだろうなあって
思うんです。

ずっと昔の人と
同じものを
見てるって
不思議じゃないですか?
そこに私は星空の魅力を感じるんです。
変わらないもの
確実に歴史の中で今もある風化しないもの

そういう悠久の時の流れを
星空に強く感じるんです。


nice!(3)  コメント(5) 

management 力 [受験勉強大学入試]

これから忙しすぎるので
まとめて書けるときにブログは書いて
スライド大作戦でいきます。

難関大学受験で
1番大切な力というのは
management 能力です。
色々な意味での管理能力

普段の勉強の自己管理やら
試験中の諸々の得点管理
これらがちゃんと出来ないと
合格できません。
知識を知っているとか
実際の問題が解ける解けないで
合否が決まらない試験というのがあります。
そもそも全問答える時間がないとか。

諸々の無理難題を
与えて来るのにはそれなりの意味がありまして
その人の管理能力が試されているわけです。

まあ実際
個々の知識や何かより
社会に出たらこちらの能力の方が
圧倒的に大切ですしね…
もう行き先が決まってる医学部試験とかで
このような負荷を課されるのは
意義のあることだとは思います。

ですから
私も
難関大受験生には基本
管理能力上昇のために
あまり言いません。
わざと。
あれをしろこれをしろとは。
大きく道を外れそうな時は流石に言いますが
(笑)
そうでない限り
そんなに間違いはないですし
内緒で私の授業でバランスをとっていけばいいだけの
話で、その辺の対応は慣れたものです。

もちろん生徒に何気なく
自分で考えてるプランは聞きます。
それを聞いて
まあ大体のイメージはできるので
それに合わせてやっていきます。
もちろん
方針がぶれぶれの生徒とか
極端に偏って私の方で対応不能になりそうな場合は
こうして欲しいと言うオーダーはだします。

でも基本的には自分で
たてて欲しいんですね。
勉強のプラン。
それを考えるのも立派な勉強の一貫なので。
ああ
本当にピンチ
これは私の言う通りやってくれないと
間に合わん!と言う場合は
言います。突然(笑)

あ、これは難関大学受験生限定のお話です。
あとは、本人の持っているマネージメント力の状態次第ですね。
この生徒は大丈夫そうだなあと思えば
志望校によらず、任せた方が力は付きますしね。

部下を育てられるいい上司は
部下に仕事を信頼して任せられるか、でしょうね。
部下の成長を促す意味で。
失敗したらその責任は自分が取る
みたいなのがいい上司なのと同じです。

色々言いたいことは我慢して
本当にあかん時だけ言って
あとは任せる
これが試験におけるmanagement 力を
大幅にアップさせますし
その生徒の人生で1番役に立つことだと
思っています。
nice!(3)  コメント(10) 

諸々の社会の問題 [雑感]

私が無関心な東京オリンピック(笑)
閉会式と一緒に行われるマラソンが
札幌になりますね。
まだ確定ではないですが
IOCが確定事実だと言ってるので
これだけの圧力がかかればそうですよね(笑)
都知事が
それなら北方領土でやればいい
という気持ちはよくわかります。
東京都してはアメリカのスポンサーの都合で
夏にやれ、言われて
それに対して色々準備したら
急に意見も言う機会も与えられず
札幌にしろって
言われて、正直やってられないですよね( ̄◇ ̄;)
元々秋にやれば全てが解決する話で
でも
それ以前に夏と決まっていたので
東京でやること自体無理があるわけで…
その不適切な都市でやることを決めたIOC
にも責任があるわけで。
1990年からの年平均気温で5度違うって言っても
最近は札幌の方が東京より暑い日も
何日かに一回あり
寒い日がぐっと下がるので平均としては
差が大きい
&2000年以降の平均くらいでやらないと
もう
1990年代とは気候が違いますしね…
その辺の統計の取り方についてすら
意見も言わせてもらえない。
金は払わされる。
沢山賄賂も使ったのに…。
まあ
いつも思いますがIOCは高圧的で
嫌な組織だということです。
リオの時もそうですが
お前の国でやってやってるんだ感がハンパないですよね。
まあ、私はより興味がなくなってくるわけです(笑)

神戸の教師同士のいじめの
加害者って
結構年がいってるんですね。
私は被害者の先生と同じくらいの先生が
ふざけ半分でやってるのかと思いましたが
かなりびっくり

まあ
何より情けないのが
謝りにも出てこないといことですね。
まず顔を出さないと
ちゃんと謝らないと、
ということですよね。
保護者会にも欠席( ̄◇ ̄;)
反省の気持ちも初めは示さない( ̄◇ ̄;)
まあ
どうせこんなのネットで晒されまくる時代に…

いじめ自体も阿呆らしい
どうしようないですが
最低限自分のやったことは
自分で責任を取らないと
それが人として最低限のことです。
教師云々より。

大学全入時代になって
当然教師の質は担保できないので
全てを疑ってかかった方がいい時代には
なってきています。

この問題の解決方法というのは
お互いのあり方を変えるということです。
江戸時代くらいから1980年くらいまで
この時代は、大学に行く人も少なく教師になるのも
まあ大変な時代で、それは先生になるだけですごかった
と思います。敬意の対象となるような。
その流れでなんとなくきてますが
今やそんな時代でもないです。
普通に対等な人と人1:1の関係みたいな
感じでやればいいです。
言うことをきかせるのに回し蹴りみたいな
ことはしなくていいですし(笑)
生徒が暴れ出したり
学級崩壊したら
別に先生は来なくていいことにして
そのままそのクラスは退学でOK
学級崩壊を担任の先生のせいにするのも
おかしな話です。学級自体なくしてもいいです。
学級解体で。
そもそも目的意識があって学校にきているわけで
教育を義務的にするのももう時代遅れです。
(親には子供に教育を受けさせる義務がありますが)
必要だと思う人が集まってやれば
何の問題も起きないです。
嫌な人は来なければいいだけなんで。
強引に学校のいさせなきゃいけないみたいな
感覚が
教師側にも生徒側にも無理を生むわけです。
学校に来る選択も来ない選択も自己責任
それが普通の感覚だと思います。

私なんて
敬意を払われるような人間でもないのは
自覚しておりますので
生徒から敬語は拒否しています(笑)
まあ
それだけの理由じゃなくて
1番は授業をやりづらいからですけど。

そろそろ長らく続いた年功序列に終止符を打つ
頃ですよ。もう時代に絶対に合ってないです。
AIには年功序列の意味がわからないと思います(笑)
nice!(1)  コメント(0)