事実は事実として

マスコミはなんでも批判をしますが
というのは
何事にも批判勢力というのは存在して
その人たちは基本焚き付けやすいので
自分たちの利益になりやすいから
批判をした方が絶対にお得だという
力学のもと
批判をするわけです。
まあ
批判をしてみて
世論を見てちょっとヤバそうだと
思えば引けばいいですし

独自の意見があるわけでもなく
ただただ批判出来ることを
毎日探し回っています。

麻生大臣が
まあ婉曲的にですが
パーティーで
北九州市や川崎市が
品が悪いと仰ったみたいですが
これは事実なんで（笑）
犯罪多発地域ですし
過激なものも多いので
住人も特に文句を言う人はいないと
思いますが（笑）
こういうネタを見つけては
問題発言じゃないか！とマスコミは
騒いでみるわけです。
大臣の発言としてはどうか、とか。

私の個人的な意見としましては
こういう発言はどんどんした方がいいです。
地方分権なんですし。
ニューヨークもそれで劇的に治安が良くなりましたし。
市民の意識が高まり
変えてくれそうな市長を選ぶようになるんです。
自治体が危機感を持たないと。
例に挙げられるくらいなので

まあインターネットの社会になったら
一億総マスコミ化して
とんでもない住みにくい世の中になるか
それとも
既存のマスコミのようなものは減るのか
どうなるんでしょうねえ
時代というのは
本当に激しく移り変わっていくものですね。

今日も激しい咳で起きました。
ま、しょうがないです
来年は治っててくれませんかねえ