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勝ち組負け組、時々大谷翔平さん [受験]

WBC日本全勝予選突破ですね。
ここからが本当の戦いですね。
頑張って欲しいです。

話は変わりますが
何事にも辛抱が大切です。

特に受験とかスポーツとか諸々の
勝負事はそうですが
負けそうになったときに
バタバタすると
絶対に勝てません。

もうこれは20年以上家庭教師を
やっていてそうなのですが
受験直前まで
これ無理じゃない?という成績の人は
私の生徒では沢山います。

この沢山いる状態が
「私の日常」なのかもしれません。
そんな日常嫌ですし
「これって無理じゃない?」生徒
なんていて欲しくないですが(笑)

今年の東大理三を受かった生徒も
模試の判定は本人曰く全部DかEです。
(私は判定の欄はあまり見ません
最近になって色々生徒がいうので見る
ようにはなりましたが)
たまにCくらいは見たいよなあと
生徒に冗談を言ったことがありますが。

しかも二浪していて、あとがない。
共通テストで貯金ならぬ貯点ができれば
嬉しかったですが
逆に借金ならぬ借点が……(^0^;)

こういう状況で
負け組の人は
まずい!二浪だし
沢山滑り止め受けるか
とか
勉強を見直さないと
どうしようどうしよう……って
右往左往するんです。
それで方針を変更、予定を変更……
バタバタバタバタ

これでうまくいった人を
逆に私は見たことはないです。

もう腹をくくって
自分のやるべきことをやって
普通なら落ちるかもしれない
スポーツなら
もう負け試合かもしれなという
段階でも
今までこの目標に向かって
頑張ってきたなら続けるべきです。

きっと
何かしらのチャンスは
あるはずで
その千載一遇のチャンスが
自分の目の前に降りてきたときに
それに気付けるかどうか?
掴めるかどうか?
それがこのような
ジャイアントキリングを狙う立場で
勝てるかどうかの鍵なのです。

それを掴むためには
弛まぬ努力と落ち着いたメンタルが
必要条件です。

今年の理三を受けた生徒は
判定は悪く
偏差値は理三を受けるには
低かったですが
とにかくそういう模試や
まあきっと親からも色々
言われていたと思いますが
……諸々に一切動じず

共通テストをへぐった時も
逆に10点20点のハンデくらい
くれてやる方が面白い
やってやろうやないか~い!って
言ってました……
メンタル強っ!て思いましたが
[わーい(嬉しい顔)][ぴかぴか(新しい)]

このピンチになったときに
バタバタする人って
もれなく
チャンスになっても
つまり
「受かりそう」みたいな
A判定B判定等の
模試の結果が出たときも
もれなく
うかれやすい、調子に乗りやすいのです。

模試の結果なんかで
実際は合否は何も決まってないのに……[ふらふら]
いわばA判定だろうがD判定だろうが
本番の点数で何かを足してくれるわけもなく
無関係なのに
浮かれたり、過度に落ち込んだりで
その先の努力、勉強に影響がでる。
これが一番合格を遠ざけていますし
チャンスが来たときに
決めることができません。

もともと自分より
レベルの高いところが
第一志望であることが
ほとんどで
スポーツでも何でもそうですが
自分より強いものと戦う時の
メンタリティは全て同じです。

そして、絶対勝てないメンタリティは
バタバタ右往左往する。
これに尽きます。
無論メンタルがしっかりしていても
必ず勝てる訳でもなく
チャンスがあれば勝てると
いうことなのですが。

バタバタする……
受験でいうと
何らかの結果や普段の勉強を受けて
急に色々受験校を増やしてみたり
するようなことです。
沢山受ければどこかに受かる……みたいな
メンタル

そういうメンタルだと
当然、普段の勉強や
努力の時もうまくいってないんです。
推して知るべし、です。

ある問題が解けたとか
全く分からないとか
個々の問題に対しても
また
1日今日はしっかり勉強ができたとか
今日は全く進まなかったとか
そういう諸々に対して
似たような反応を
してしまうからです。

本番の試験
その結果がでるまでは
とにかく覚悟を決めて
その過程、道のりがどうであれ
チャンスが来たときに
掴めるように
その準備態勢を整える
これしかないんです。
そしてこれが勝ち組の
メンタリティです。

もしかしたらチャンスらしい
チャンスが来ないかも知れないですが
それを知った上でも
何があっても動じずにできるか?

これが強いものと戦って
勝つ為の
最低限の条件だと思います。

理三の生徒に話を戻しますと
この受験の顛末は……
私が授業でほぼ一か月
以内の直前に怒濤のようにやった
東大数学の予想になる問題が
ほぼ全問に近いくらいでる……という
(怖いくらい当たりました[あせあせ(飛び散る汗)]
自分でも怖いくらいのことがあり……

チャンスが降りてきたんです。
一般の読者の方はこう思うかも
知れません。
「予想が沢山当たれば、そりゃ
受かるだろう」って

でも実際は
そんなことは全くありません。

準備をしっかり整えた状態で
落ち着いた精神状態……
つまり勝ち組のメンタルを
持ってないと無理です。

ええええ試験で
こんなに問題当たったのに~~~~
なんで出来てないの???
って思うこともあります。
これだけ当たって
なんで落ちるんだろうとか?

それは
チャンスを掴むための
努力不足、態勢が整ってなかったんです。
覚悟が出来てないというか。
広い意味でいうと
メンタリティが出来てない。
それは
全ての努力に影響を及ぼしますので。

今年の東大理三入試……
チャンスが降りてきた入試
それを彼は
本人がコメント欄にも
書いてありましたが
しっかり決めてきたんです[ぴかぴか(新しい)]
本番一発勝負
垂れてきた誰も気付かないような一条の糸を
たぐり寄せて、つかみ取った。
これは本当に
勝つ人の典型です。

私の生徒で
奇跡の合格をした人って
皆、共通して言えるのは
そういうメンタルが整った状態で
受験を迎えています。
どんなピンチでもバタバタしない
自分のやるべきことに100%集中したから
成功したんです。

二浪している
共通テストが悪い
模試も悪い
そういうメンタルの中で
しっかりやるべきことだけに注力できた
のは素晴らしいです。

もしかしたら
鈍感なだけかも知れませんが(笑)

ただ
以前も書きましたが
楽観的で鈍感くらいの人の方が
集中して自分の努力ができます。
大谷翔平さんみたいなものです。
あんなOBや世間から
二刀流なんて馬鹿げてる
しかも
日本でさえ成功してないのに
メジャーで二刀流????
馬鹿じゃないのって??
って本人以外の95%以上の人は
思ったと思います。
そんなの一切気にせず
努力できる、野球を楽しめる。
完全にE判定なのに。
でも、そこからの努力が凄かった
何を言われても……
自分の努力に集中できる

これは
今年合格した理三の生徒の
メンタリティと同じです。
「大谷翔平メンタル」(笑)

そうそう
思い出しましたが
コメント欄にもあったんですが
私の生徒からも一件聞かれたんですが
今年の新規募集のレールで
「私からお断りする場合がある」
みたいな文言が……気になるらしく
イエローカード何枚で
レッドカードですか?とか
そういう質問を受けていますが…[たらーっ(汗)]

そういう問題ではなく
ルールなんて
本当はなくていいのですが
何があのルールで言いたいのか?といえば
今まで書いてきたメンタルを
しっかり整えて
一緒に難関、大きな壁に立ち向かえるような
そういうメンタルを整えてきてください
ということです。
それが一番大事。
生徒でも親御さんでも
メンタルがゆらゆら揺れて色々なことが
起こると
どんどん合格からは遠ざかります。
当たり前ですが。

そうしたくないだけです。
そのための言わば努力目標みたいなもの
なので
実際は態度が悪いから
真面目にやらないか
付き合いきれん
直ぐにレッドカード退場なんてことはないです。

人と人がやってるので。

ただ
第一志望を何が何でも受かる
受かりたい
その為の覚悟が出来ている
という
私と最後まで諦めず真剣に
整ったメンタルで戦ってくれる
そういう
約束がしたいだけです。
そういう生徒でないと
私も人生を賭けて
真剣勝負できないからです。

それがもし出来てるので
あれば
あそこに書いてあることとか
冒頭に書いてある通り
全部無視で大丈夫です。

人間
いつも同じ精神状態じゃないですし
いろいろあるのは
承知していますので
それで一発退場とか
そういうことはありませんので
ご安心ください。

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