訳の分からないこと

コロナのワクチン問題
いろいろ
ありますが

私が１番訳のわからないものは
日本だけで行われていくのですが

十代とか子供の人に
なんで、コロナのワクチンが
必要なの？ということですね。

そもそも
建て前は重症化リスクの高い人に打つ
という
……というのは
m-RNAワクチンには
感染予防効果は
特にオミクロンになってから
分かってますが
０かマイナスですよね

まあ、なんとなく理屈は分かってきていますが
ワクチンを打った方がかかりやすいですね
逆に。

そのデータを厚生労働省は
ばれたら困るので必死にねつ造してますが……

簡単に言うと
感染や発症を減らすのには
ワクチンは
なんの役にも立ってないどころか
かかりやすくなっている
……これは
今の日本の現状を見ても明らかですよね。

じゃあ
どんな名目で使われてるかといえば
それは
オミクロンになって
本当がどうか分からないですが
重症化を予防する効果があるという
そういう建て前です。

それで普通に思いますが
何もしなくても
コロナの
重症化リスク
ほぼ０の若い世代が
打つ理屈は
私は全く分かりません。
副反応、心筋炎とか諸々のリスクが
あるにも関わらず……

買っちゃって
余ってるから
打つんですかね……

大半の人が言われたから
ただ打ってるのでしょうが……

こういうことも
改めて自分に必要かどうか
考えて行動した方がいいです。