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さようならワクチン [雑感]

日本には
ワクチンについて議論をするのが
大好きな人が多いようで
載せてはいませんが
私が少し記事を書くと
沢山両サイドの人からコメントが
来ます。

そこで
もうあまり書きたくもないので
今回で総括しておきます。
さようならワクチンです。

私の立場はずっと同じ
天然痘等のDNAウイルスには
ワクチンは効果があるが
インフル、コロナ変異の多い
RNAウイルスには
ワクチンはほぼ意味がない
意味がないから
せめて安全性だけは
絶対に確保してくれ、ということです。
安全であれば
私がon-line授業前であれば
インフルのワクチンとか
生徒のお宅で気になる方がいて
是非打ってくれと言われれば
打ちました。
効かないでしょうけど(笑)
お相手のメンタル面のケアで。
ただ、今まで3回頼まれて
偶然ですが、その内2回は
打って一か月以内に
今まで3回しか、かかったことのない
インフルにかかりましたが(笑)
だから相性最悪です。

ですから、個人個人自由に打てば
というのが私の基本的見解で
ずっとそうです。
どっちがいいか、悪いか
効果があるのかないのか
個人個人の気持ちの問題です。

私から見れば
到底「効果がある」とは言えないという
ことです。
このレベルで効果があるというなら
「効果がある治療って何?」って思います。

それで
新型コロナワクチンについて
ここで総括しておきます。

当時の厚生労働省
新型コロナワクチンの触れ込みは
調べて頂けば分かりますが
「有効率95%
感染予防、重症化予防、発症予防
三本の矢があり
効果は1年以上続き
2回接種で終生免疫獲得!」
ということでした。

それを受けて2021年10月時点で
国民の80%が2回接種完了をしましたが
これら全てが「嘘」であったことが
分かりました。

私は何故天然痘等のようなDNAウイルス
にワクチンは有効だと思うかというと
人以外に感染せず、ほぼ変異がなく
感染者は100%発症するからです。

ところがコロナ、インフルのような
RNAウイルスは
人以外にも感染して、変異しやすく
感染者が無症状な場合がある
だからワクチンはそもそも
有効な筈はないと思うのです。

実際効果はでていません。

これを厚生労働省がだして来た
根拠と共に振り返りましょう。

本当は対照実験がなければダメだという
話を数日前に書きましたが
そんな厳しいことは言わず
厚生労働省等が挙げてきた根拠を復習して
みましょう。
2021年に主に言われたことです。
それが結果どうだったか?

感染予防効果
根拠:イスラエルで国民の60%が2回接種で
感染拡大が止まった

これは
その後、その数倍の第3波が来て、3回目の接種
その後更に数倍の第4波が来て4回目の接種……
これでイスラエルは諦めて
国民に接種を推奨するのをやめました。
全然感染予防効果はありません。

また
日本では厚生労働省によるデータねつ造が
ありました。実はワクチン接種者よりも
遙かに未接種者の方が感染しませんでした。
有名な棒グラフですが
厚生労働省の修正データ、あれはまだ間違えています。
「接種してたのに未報告、不明」を未接種にいれて
いたのを削っただけですが
それじゃだめですよね?笑
接種はしてるんだから接種の方にいれないと
まだねつ造してますが
この結果だと接種者の方が沢山感染しており
感染予防効果はありません。

次に
重症化予防効果ですが
これは主に死者数を根拠に
厚生労働省は効果があると言って
おりましたが、2022年くらいに
これもその後の死亡者数、超過死亡者数
が3倍、4倍、6倍と増えて……
彼らの根拠に基づく
重症化予防効果はありません。
勿論
私が記事で書いたように
これは対照実験ができないので
「わからない」というのが私の結論ですが
彼らの土俵で相撲を取るならば
重症化予防効果ありません。

そして
新型コロナワクチンは
ウイルスの放出を防げる
だから
ワクチンパスポート!
(ドラえもんの道具みたい)
思いやりでワクチンを打とう
みたいな
戦前みたいな馬鹿な思想が
流行りましたが
これはアメリカの多数の論文で
証明済みですが
ワクチンを打とうが打つまいが
感染したら全く有意差なく
ウイルスをばらまきます。
ですから
実際はワクチンパスポートで
色々移動していた無症状感染者が
感染の拡大を引き起こして
いた可能性は大いにあります。

「効果は1年以上続き」
も大嘘でした。
今や3ヶ月から半年と言われて
5回6回7回……
人生で何回打つの???
そんなベネフィットあるの??
って思います。

「2回接種で終生免疫獲得」
こんなん騙される方が悪いくらいの
大嘘です。

これらの効かないワクチン
私はインフルの時は
頼まれれば打っていました
それは
安全性が極めて高いから
おまじないとして。

でも
安全性が担保されない
新型コロナワクチン……
よく打つよな感があります(笑)

今まで私はワクチンに対して
敬意がありました
それは健常者に打つため
かなり安全性は担保されてきた
ものだったので……
でも今回は違いますよね?
緊急事態だからといって

それが
過去45年間で全てのワクチンで
3522件しか報告のなかった
重篤な副作用が
(これでも多いという人がいますが)
新型コロナワクチンは
3年くらいで5087件
死亡者も2倍です。

普通はこれはワクチンの昔の
哲学に従うなら
止めなければいけないケースです。
確実に。

それでも政府はファイザーと8億回以上の
ワクチン購入契約を結び
まだ4億回分超しか使われてないから
税金のとんでもない無駄遣いで
糾弾されないよう
今もせっせと廃棄になる前に打たせよう
計画を続けてるわけですが……

このコロナ対策にかかった累計100兆円を
超える予算
これで本当に良かったんですかね?
効果はありましたか???

私にはこのブログでインフル時代から
書いてますが
到底RNAウイルスにワクチンが
効果があるとは言えないと思いますし
そもそも適用外であるはずのものに
なにしてんだろって

しかも新型コロナワクチンに関して
いえば
結構な健康被害が出ていて
未知のいろいろな問題
DNA混入問題はもうアメリカで
確定していますし……
これらリスクだらけで
効かない、またはさして効果は無い

これを打ってどうするんだろ……って
思いますが

勿論
これは個人個人の考え方次第で
自分にとってはリスクよりベネフィットが大きいと
思えば打てばいいですし
人それぞれ勝手に決めればいい問題で
ワクチン賛成!ワクチン反対!とか
そういう問題じゃないです。

私が1番寂しいと思うことは
ワクチン開発の哲学が失われた
ことです。
結局稼げればいいのか、という。

なによりも安全性について
先入観をもたず
これから
しっかり確認していくべきだと思います。
その科学者の検証しようという
態度を「反ワク」というレッテルを貼って
止めようとするのだけは
止めて欲しいです。
データは厚生労働省が出してはくれませんが
もうたっぷり集まってると思いますし。
それを元にしっかり諸々検討検証すべきで
それで今後これを続けるのか
判断すべきだと思います。



これで
私のワクチン系のお話は終わりです。
さようならワクチン、です[手(パー)]

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