私なりのコロナちゃん

質問に答えたくないですけど…

あのー
何故か私なりのコロナ対策を書けって
3通くらいきてたので…うーんちょこっと書きます。

コロナウイルスの弱点は実は結構沢山あります。
まずは紫外線
インフルエンザも紫外線には弱いですが
さらにコロナウイルスは紫外線に弱いです。
ですから、使ったマスクも洗うより紫外線を数分照射したり
紫外線関連の触媒があるので
それを使えばなあ、とか思うのですが(^◇^;)
個人的な意見ですが。

紫外線、五分でも当ててたら
コロナウイルスなんて完全にお陀仏しますよ（笑）
不活性化。

実際に気をつけるのは…
あ、
生物選択者じゃない人、ネット検索して（笑）
envelope のある(封筒で覆われてるようだから)
コロナやインフルエンザは対策は同じで
この脂質でできたenvelopeをダメにしちゃえばいいので
酸、熱、アルコール、石鹸…よく効きます。

で
新コロちゃんはACE2受容体という
人の身体だったら、まあ
口腔鼻腔結膜にあるのでそこから入ってくる
手に新コロちゃんがついても問題なし。
それで、目をかいたりとか
指を口でしゃぶったり
私みたいに生徒のストレスで
指を噛んだりする（笑）とあかんです。
ですから私は手袋をしてます。
これは意識するため
実際に手袋で新コロちゃんを止めるわけではなくて
結構私は色々目をかいたりとかするタイプなので。
手袋に気付いて気をつけなきゃ！って思う。

粘膜について数十分でアウトなので
授業中はこまめに水分補給で
口腔内は胃液でサヨナラ

なんか、こまめに水飲むのいいですよ。
少しずつ。
インフルエンザもそうですけど。
個人的にこれは劇的に効果がありました。
ですから私は授業は無糖の飲み物をお願いしてます。
糖分取りすぎで
他の病気になるので（笑）
副作用は頻繁にトイレに行くことですけど
今は仕方ない
頻尿だと思われても（笑）

高温多湿でも
コロナちゃんは弱る
温度と湿度で不活性化もしますが
多分
こちらは拡散に対する影響の方が私は大だと思います。

それに紫外線紫外線
日本の夏にコロナが流行る
要素がないと思います（笑）

光触媒、紫外線…非常にいいと思います。
進化論やら遺伝子が正しければ。
既存の理論で考えるならば、です。
くだらないデータ集めてるより
こういう現実的なウイルスを効率よく不活性に
追い込むことを考えた方が良いと思います。

だいたい本当に正しいことにデータなんて入らないですよね。
三平方の定理にデータとかついてないですし（笑）

怪しくなるから統計をとる、取らざるを得ないわけで。
それも色々な操作があると…もうねえ…
そもそも自分の示したいことがある
それに合ったデータしか
サンプリングしないわけです。客観性だなんだ言っても。
考え方のベクトルが自己弁護。

でも科学はそうならざるを得ないんです。
時間もお金もかかるんで。

だからデータ系は話半分で聞けばいいです。
年がら年中ひっくり返るじゃないですか。
だから統計的基準値なんて心の底から信じたことはないです。
もめるのは人生の時間の無駄なので
世間体を考えてデータとか基準値には付き合うようにしています。
私は自分の血圧も血糖値も知らないです。
生きてればOK
これは医療を受けるのが嫌いなのではなく
統計が嫌い（笑）
統計自体が信用ならない上に
平均値？当てはめられてもねえ。

日本の平均年収440万くらいでしたっけ
中央値360万くらい
それを基準値として当て嵌められてもねえ。

4大公害病の国家賠償裁判
あれはデータを使った鬼畜ですね。
数学的にサンプル数って実は100万くらいないと
この手の統計ってダメなんです。本来。
実際そんな被害者なんているわけないですよね。
だからサンプル不足で、因果関係は認められないので…
ずっと国は裁判に勝つわけです。
数学的真実？をたてに。

こういうこと
よく恥ずかしくもなく言えるなあ
みたいな…
変なところに正しく数学適応しちゃって。
普段他のところでは
いい加減に適用運用してるくせに。

しかも因果関係って
そんな仕組みなんてわかるわけない！
人体は難しい
大丈夫だった人も実際いたんです。
それが当たり前。
身体の中で何が起きてるか
どの物質がどのように相互作用して
しかもさらに主観の問題も出てきますし
お手上げお手上げ

もしわかったとしてもそんなん
科学お得意の後付けでいいのに。
まずは被害者に亡くなる前に
賠償金って名前が嫌なら
補償金なりなんだっていいのでお金を払え！
と思うんです。
死んでっちゃうんですし
今の暮らしが大変なわけで。
科学的に正しいかどうか議論してたら
数十万年かかりますから。
本当に酷い
あんな公害病、誰が見ても明らか
そこに工場がなきゃ起きなかっただろうことは。
小学生でもわかる。
特異性がありますし。
それを因果関係が認められるかられないかで
争うのなんて馬鹿だし
悪徳会社はまだしも
国は恥ずかしくないのかと思います。

科学捜査とか科学だけの証拠の事件で
有罪なんて絶対にしないでください。
冤罪もありましたが
かなり危ういです。科学というのは。

皆さんに知って頂きたいことは
データには必ず自己正当化の意図があるということです。
全然客観的なものではありません。
そもそも客観的事実は、客観的に証明されるはずで
それが出来ないからデータで
多いよね、こうなってるよねって
後押しする必要があるわけで。
数字やデータの丸め方
もう細部に至るまで自己論文と矛盾しないように
作られるんです。
実際、捏造論文って誰にも分からないで、世に出ますよね。
一流の学者が共著に名を連ね。
もしデータに客観性があるのならば
データの異常さを誰でも気づけるはずなんです。
でもそれは出来ません。信じるしかない、みたいな
感じで世に出る。
学者には論文のノルマがあります。
出さないとご飯を食べられません。
だから、データつけて出します。
実はこれが1番手取り早い。
理論でやるのは難しい。

私も科学の仕組み上これは
仕方ないと思ってます。
そんなの「完全」を求めていったら
科学者いなくなりますし
予算も科学に回らない。
私は科学にかなりエコ贔屓なゴリゴリの信者なんです。
それでも
おいおいおいこれは一線を越えてないか？と
思う時があって
どうせお互い様だから科学者から何も言われないだろう的な
姿勢を見ると
測らない血圧が200を超えます（笑）
(科学上誤謬を含む表現)

皆さん気軽に
おーこんなモデルかあ
とか
現実が変わってきたら
モデルも変えよった
みたいな
気軽な超常現象番組でも見るように
見て欲しいです。

そういえば
さっきまでずっと10%だった降水確率
結構、雨が降ったら50%にあげよった（笑）
降ったんだから100%にしろ
と思いますが
これは評価の問題があって
なるべく当たった結果論を作らないと…なんです。

全部を信じない！
というのはやめてください。
科学は時々あってるんで（笑）
ちゃんと飛行機も飛んでますし
電車も走ってる
(これが証拠とは言いがたいですが（笑）)
ただ万能からは、程遠いですし
今の二項対立的な科学は
完全に限界がきてます。
それを超えていくものが
21世紀22世紀の新しい科学だと思いますよ♩