夏風邪伝説

最近寝付きはいいのですが
暑さのせいで夜中に何度も起きてしまいます
寝る前にエアコンを28度設定して一時間タイマーで寝るのですが
大体寝てから二時間くらいたったら起きてしまいます。
そこで
さらに一時間タイマーをセットして寝ます。
そして…また二時間後くらいに起きてしまい
それから大体起きています。

恥ずかしながら私はよく夏風邪をひきます。
昨年もブログに書いたかも知れませんが
人生の夏における夏風邪をひく率は非常に高いです。
そのせいで楽しい夏休みを頻繁に台無しにしてきました。
一回風邪をひくとすべての症状が良くなるまでに
どうしても一、二週間はかかります。
そうするとせっかくの夏休みは台無しですし
仕事を始めてからも
かなりつらい思いをして
暑いさなか仕事に行かなければなりません。

そしてこの夏風邪の原因はほとんどが
私のエアコンをつけっぱなしで寝ることからスタートしてるんです
エアコンをつけっぱなしにして寝た朝は
起きると喉がイガイガします。
これが大抵恐怖の夏風邪の始まりなんです…

エアコンをタイマーにして毎回寝ればいいんじゃないか？
と思われるかたもいると思います。
ごもっともな意見です。
私も毎年夏風邪をひかないようにタイマーにすることは
忘れないようにしています。
し、しかし
暑さのせいで無意識にエアコンのスイッチをおしてしまうのか
朝になるとエエアコンがついていることがあるんです

毎年
夏風邪をひいたら反省して
エアコンはつけないで
アイスノンか扇風機で寝ることにしています。
エアコンのリモコンは寝ていてもつけないように
隣の部屋においておきます（笑）

今年こそは夏風邪をひかないようにしたいです
最近、非常に暑いのですが28度設定、一時間タイマーを徹底しています。
ただ…暑くて眠れないのは
忙しい夏期講習の時期に結構つらいです
つらくてもいまくらい眠れればとりあえずは
いいことにして
何とか風邪だけはひかないようにして
生徒の皆さんにご迷惑をおかけしないようにしたいです。