6月27日のぶらり [ぶらり一人旅]
今日のぶらりは井の頭線で
渋谷スタートです。
旅人は斎藤洋介さんです。
モヤイ像の前からスタートです。
斎藤さんは20年も前からモヤイ像そっくりだと
言われているそうです。
大変失礼ですが確かにそっくりです。
まずは渋谷のDELIZIEFOLLIEというパリに本店があり
2007年ジェラートマイスター賞という賞を獲得した
お店に入りました。
う~ん、どのジェラートもおいしそうです~
ちょっとお値段は高めですが、本格的です
斎藤さんはピスタチオのジェラートを食べました。
二年に一度しか実をつけないピスタチオだそうです。
ジェラートを食べてぶらりスタートです。
最初の停車駅は駒場東大前です。
ここは私の庭みたいなものです。
駒場野公園でぶらりです。
駒場野公園は高校の部活の時の私のランニングコースでした。
駒場野公園では原始的に火をつけるイベントをやっていて
斎藤さんもそれに参加しました。
木と木の摩擦で火をおこす方法です。
斎藤さんは最初は手で一生懸命こすっていましたが
肉刺が潰れて、少し工夫した道具で火をおこしました。
おこした火で皆さんで古代料理バーベキューをしています。
豚肉に塩をしたものをバナナの皮で包んで焼くだけです。
これなら私でもできそうです
これを指導されている先生と生徒が参加しているのですが
とにかく生徒さん達がほめ上手です。
ただ火がおきてるだけなのに、オーという歓声が沸きます。
先生も斎藤さんもそれでかなりテンションが上がっていました
次に明大前で下車をしました。
明治大学の和泉キャンパスに入り
よくある錯視の研究をみてまわりました。
エッシャーの作品のようなものを実際に作って
片目でみる(奥行きの感覚をなくします。)だけですが…
斎藤さんは非常に楽しそうでした。
私は興味をもったのは
明治大学の近くにあるラーメン屋さんの
「冷やしもぐらつけ麺」
という看板です。
もぐらって何でしょうか……
ま、まさか……
と思いましたが、もぐらとは辛味大根の呼び名だそうです。
なーんだ、要はおろしつけ麺ですね。
びっくりしました。
…とこれだけで終わるのかと思ったら
この店の主人はプロのピアニストだそうです
しかも、厨房のマナ板の下には
エレクトーンが隠してあって
お客さんがいない時には、ひいて練習しているそうです。
ピアニストとラーメン屋の二足の草鞋に
二度びっくりしました
次は井の頭公園で下車をしました。
変わった応援団の人がいます
学ランを着て
公園内を歩く人を捉まえては応援しています。
大学生なのかと思ったら
なんとプロの応援団です
私のプロ家庭教師という職業も珍しいですが
プロの応援団なんて、もっと珍しいです。
我武者羅応援団という、暴走族みたいな名前ですが…
斎藤さんは恥ずかしがって応援してもらいませんでしたが、
そりゃそうですよね。
沢山人もいますし、
私でも恥ずかしいです
最後の駅は吉祥寺です。
昔電車の中で、吉祥寺の名前で大爆笑している外国人がいました。
なぜかとよく話を聞いていると
「キチGeorge」と車内アナウンスが流れているのを聞いて
ジョージに反応して笑っているようでした。
吉祥寺ではご当地カレー専門店という店に入りました。
この店は何と全国のレトルトカレーを集めてそれを
温めてだすお店です
調理法は温めるだけ
確実に私でも出来ます。
しかも、ご当地といってもかなりの変り種ばかりです。
斎藤さんが食べたのはサクランボカレー
味は……
サクランボはサクランボで食べた方がおいしいと言っていました
アハハハ
カレーで辛いためではない汗も流れています。
続いて食べたのが
カレイカレー……
魚の鰈が入っています…
ウワ―もうやめてくれ~
という感じでエンドロールが流れ
今日のぶらりは終わりました。
今回のぶらりは私でもできそうな料理が多かったです。
渋谷のジェラートは是非食べてみたいです
絶対に一度は行きます
渋谷スタートです。
旅人は斎藤洋介さんです。
モヤイ像の前からスタートです。
斎藤さんは20年も前からモヤイ像そっくりだと
言われているそうです。
大変失礼ですが確かにそっくりです。
まずは渋谷のDELIZIEFOLLIEというパリに本店があり
2007年ジェラートマイスター賞という賞を獲得した
お店に入りました。
う~ん、どのジェラートもおいしそうです~
ちょっとお値段は高めですが、本格的です
斎藤さんはピスタチオのジェラートを食べました。
二年に一度しか実をつけないピスタチオだそうです。
ジェラートを食べてぶらりスタートです。
最初の停車駅は駒場東大前です。
ここは私の庭みたいなものです。
駒場野公園でぶらりです。
駒場野公園は高校の部活の時の私のランニングコースでした。
駒場野公園では原始的に火をつけるイベントをやっていて
斎藤さんもそれに参加しました。
木と木の摩擦で火をおこす方法です。
斎藤さんは最初は手で一生懸命こすっていましたが
肉刺が潰れて、少し工夫した道具で火をおこしました。
おこした火で皆さんで古代料理バーベキューをしています。
豚肉に塩をしたものをバナナの皮で包んで焼くだけです。
これなら私でもできそうです
これを指導されている先生と生徒が参加しているのですが
とにかく生徒さん達がほめ上手です。
ただ火がおきてるだけなのに、オーという歓声が沸きます。
先生も斎藤さんもそれでかなりテンションが上がっていました
次に明大前で下車をしました。
明治大学の和泉キャンパスに入り
よくある錯視の研究をみてまわりました。
エッシャーの作品のようなものを実際に作って
片目でみる(奥行きの感覚をなくします。)だけですが…
斎藤さんは非常に楽しそうでした。
私は興味をもったのは
明治大学の近くにあるラーメン屋さんの
「冷やしもぐらつけ麺」
という看板です。
もぐらって何でしょうか……
ま、まさか……
と思いましたが、もぐらとは辛味大根の呼び名だそうです。
なーんだ、要はおろしつけ麺ですね。
びっくりしました。
…とこれだけで終わるのかと思ったら
この店の主人はプロのピアニストだそうです
しかも、厨房のマナ板の下には
エレクトーンが隠してあって
お客さんがいない時には、ひいて練習しているそうです。
ピアニストとラーメン屋の二足の草鞋に
二度びっくりしました
次は井の頭公園で下車をしました。
変わった応援団の人がいます
学ランを着て
公園内を歩く人を捉まえては応援しています。
大学生なのかと思ったら
なんとプロの応援団です
私のプロ家庭教師という職業も珍しいですが
プロの応援団なんて、もっと珍しいです。
我武者羅応援団という、暴走族みたいな名前ですが…
斎藤さんは恥ずかしがって応援してもらいませんでしたが、
そりゃそうですよね。
沢山人もいますし、
私でも恥ずかしいです
最後の駅は吉祥寺です。
昔電車の中で、吉祥寺の名前で大爆笑している外国人がいました。
なぜかとよく話を聞いていると
「キチGeorge」と車内アナウンスが流れているのを聞いて
ジョージに反応して笑っているようでした。
吉祥寺ではご当地カレー専門店という店に入りました。
この店は何と全国のレトルトカレーを集めてそれを
温めてだすお店です
調理法は温めるだけ
確実に私でも出来ます。
しかも、ご当地といってもかなりの変り種ばかりです。
斎藤さんが食べたのはサクランボカレー
味は……
サクランボはサクランボで食べた方がおいしいと言っていました
アハハハ
カレーで辛いためではない汗も流れています。
続いて食べたのが
カレイカレー……
魚の鰈が入っています…
ウワ―もうやめてくれ~
という感じでエンドロールが流れ
今日のぶらりは終わりました。
今回のぶらりは私でもできそうな料理が多かったです。
渋谷のジェラートは是非食べてみたいです
絶対に一度は行きます
2009-06-29 00:21
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