4月18日のぶらり [ぶらり一人旅]
今日のぶらりは西武池袋線で
池袋駅からスタート
旅人は渡辺哲さんです。
やはり今日も電車に乗る前にぶらぶら散歩をします。
この番組は地井散歩ではありませ~ん
350円均一弁当を見つけ、鯖の味噌煮弁当買い
そのうえ、弁当屋で椅子まで出してもらってスタート…
な、何か嫌な予感
最初に降りた駅は練馬です。
銭湯を見つけ、銭湯に入ると
ペンキ絵師が銭湯の絵を描いていました、
銭湯の絵といえばやはり富士山ですね
私も何度か銭湯にいきましたが、
ドアを開けると富士山の絵
これが日本情緒ですよね。
驚いたのはあの絵は、営業の支障にならないように
一時間半で描きあげるそうですす、すごいです。
しかも毎回同じ絵ではなくて構図が違うものが60種類以上
描けるそうです。しかも、毎回細かい部分は工夫して変えていくそうです。
そして………やはり、渡辺さんはお風呂に入ってしまいました…
ま、まだ二駅目なのにお風呂ですか
次は東久留米で降りました。
やはり昼からお風呂に入ったので眠そうです。
東久留米まで来るとやはり畑が多いです。
その畑で小麦(柳久保小麦)を作っている人と談笑し、
この小麦を食べさせてくれとお願いしています。
い、いやな予感はこの辺でさらにビビッときました。
畑の人にうどん屋を紹介してもらい、駅前のうどんやに引き返しました。
そのお店で柳久保小麦を使ったうどんを食べました。
汁は関東風ですね(私は京都や関西風うどんがすきですが)
香りが強いらしいです(私は鼻が悪くて香りはわかりません)
値段はなんと……一杯1070円もします
ギョエー、うどんしか入っていないのに!
私にとっては三大ショックです。
次に所沢で下車
ヤマホ醤油という1856年(安政三年)からやっている醤油屋さんに入りました。
なんと建物自体も安政三年からのものです。
ぼろぼろで古~いです。
当時の樽はおいてありますが
衛生上の問題で使えないらしく、普通に現代風に奥で作っています。
渡辺さんによると少し甘い醤油らしいです。
なんでも九州の醤油は甘く、東北の醤油は塩辛いらしいです。
その中間を目指しているようです。
しばらく談笑していると
ま、また渡辺さんが
「この醤油を使った団子を食べたい」
という話をして…団子やを紹介してもらい団子を食べました。
次は仏子です。
狭山茶の茶畑が広がっています。
今年の茶摘みは5月2日ですが、
すでにお茶を摘み始めている人を渡辺さんは見つけてしまいます。
なんと、この人も料理屋をやっているそうです。
渡辺さんは茶懐石をごちそうになりました。
そのお店によると
お茶は普通に茶葉をいれ、そこに小さじ一杯くらいの42℃のお湯をいれ
二分待って飲むのがいいそうです。
小さじ一杯ですから本当に舐めるくらいしかありません
私はお茶は沢山ガブガブと飲みたいです
次の高麗では黒湯葉を食べ
終点の西武秩父ではとどめに春の野菜の
イタリアンで~~す。
完全に食べすぎです。
というか、各駅で降りて駅の近場で料理を食べてばかりいました。
ぶらりでは料理番組ではありませ~ん
まあ、旅人の個性がでるのも
ぶらりのいいところなのですが
池袋駅からスタート
旅人は渡辺哲さんです。
やはり今日も電車に乗る前にぶらぶら散歩をします。
この番組は地井散歩ではありませ~ん
350円均一弁当を見つけ、鯖の味噌煮弁当買い
そのうえ、弁当屋で椅子まで出してもらってスタート…
な、何か嫌な予感
最初に降りた駅は練馬です。
銭湯を見つけ、銭湯に入ると
ペンキ絵師が銭湯の絵を描いていました、
銭湯の絵といえばやはり富士山ですね
私も何度か銭湯にいきましたが、
ドアを開けると富士山の絵
これが日本情緒ですよね。
驚いたのはあの絵は、営業の支障にならないように
一時間半で描きあげるそうですす、すごいです。
しかも毎回同じ絵ではなくて構図が違うものが60種類以上
描けるそうです。しかも、毎回細かい部分は工夫して変えていくそうです。
そして………やはり、渡辺さんはお風呂に入ってしまいました…
ま、まだ二駅目なのにお風呂ですか
次は東久留米で降りました。
やはり昼からお風呂に入ったので眠そうです。
東久留米まで来るとやはり畑が多いです。
その畑で小麦(柳久保小麦)を作っている人と談笑し、
この小麦を食べさせてくれとお願いしています。
い、いやな予感はこの辺でさらにビビッときました。
畑の人にうどん屋を紹介してもらい、駅前のうどんやに引き返しました。
そのお店で柳久保小麦を使ったうどんを食べました。
汁は関東風ですね(私は京都や関西風うどんがすきですが)
香りが強いらしいです(私は鼻が悪くて香りはわかりません)
値段はなんと……一杯1070円もします
ギョエー、うどんしか入っていないのに!
私にとっては三大ショックです。
次に所沢で下車
ヤマホ醤油という1856年(安政三年)からやっている醤油屋さんに入りました。
なんと建物自体も安政三年からのものです。
ぼろぼろで古~いです。
当時の樽はおいてありますが
衛生上の問題で使えないらしく、普通に現代風に奥で作っています。
渡辺さんによると少し甘い醤油らしいです。
なんでも九州の醤油は甘く、東北の醤油は塩辛いらしいです。
その中間を目指しているようです。
しばらく談笑していると
ま、また渡辺さんが
「この醤油を使った団子を食べたい」
という話をして…団子やを紹介してもらい団子を食べました。
次は仏子です。
狭山茶の茶畑が広がっています。
今年の茶摘みは5月2日ですが、
すでにお茶を摘み始めている人を渡辺さんは見つけてしまいます。
なんと、この人も料理屋をやっているそうです。
渡辺さんは茶懐石をごちそうになりました。
そのお店によると
お茶は普通に茶葉をいれ、そこに小さじ一杯くらいの42℃のお湯をいれ
二分待って飲むのがいいそうです。
小さじ一杯ですから本当に舐めるくらいしかありません
私はお茶は沢山ガブガブと飲みたいです
次の高麗では黒湯葉を食べ
終点の西武秩父ではとどめに春の野菜の
イタリアンで~~す。
完全に食べすぎです。
というか、各駅で降りて駅の近場で料理を食べてばかりいました。
ぶらりでは料理番組ではありませ~ん
まあ、旅人の個性がでるのも
ぶらりのいいところなのですが
2009-04-20 00:01
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